ガラス張り建築物の清掃員は大変

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よくビルのガラスを清掃されている清掃員の方がおられるのをテレビなどで目にしますが、あれって本当に凄い仕事だなと思います。ゴンドラに乗っているからといってある意味で宙吊りにされているわけですから、強風によって煽られてしまったり急な雨に晒されてしまったりかなりの困難に見舞われることも多々あるでしょう。普通のビルであってもそれだけ大変であるのですから、それがガラス張りの建築物となると、その清掃を行う清掃員の方はさらに大変になると言えます。

ガラス張りの建築物というと、都市部にある高層ビルや一部の美術館などが頭に思い浮かびます。このようなタイプの建築物は、基本的に壁そのものがガラスでできていることから、言って見れば建物全てを清掃しなければならないということになるのです。普通の建物であればコンクリートの壁となっている部分までガラスなわけですから、当然ですよね。ですから、普通のビルのガラス清掃とは違ってかなり体力を使用することが考えられます。それにこのようなガラス張りの建築物の場合は、そこで使用されているガラスの値段も高い傾向なのも特徴でしょう。それは割れやすいガラスであれば建築物として脆弱になりますので、必ずと言っていいほどそこには高くて頑丈なガラスが使用されるからです。そのため、清掃時に謝ってガラスに傷をつけてしまった場合や破損させてしまった場合などは、損害賠償リスクを背負うことにもなるでしょう。このような点も、清掃員の方が大変であると思ってしまう理由の一つです。

しかし、当のガラス清掃員の方は、もしかすればこのような難易度の高い建築物のガラス清掃を行うことの方が専門的な技術力を生かせるので嬉しいと思われているかもしれません。これはあくまでも推測ですが、そのような意気込みが無ければこれだけ大変な仕事もできないと思います。